❓ 使い方
画面の見方
じっさいに外で空を見上げたときと同じ「天球ビュー」です。画面には空の一部だけがうつっています。見えていないところは、画面をドラッグ(指でなぞる)すると見えます。画面の上に、いま向いている方角が出ています。
そうさ
- 画面をドラッグ … 見る向きを変える(左右=方角、上下=高さ)
- 2本指でひろげる/マウスのホイール … 拡大・縮小
- 🧭 … 北・東・南・西・真上へジャンプ
- 下のスライダー … 時こくを動かす ▶再生 … 自動で進める
- 「日周/年周」ボタン … 時こくを進めるか、日付を進めるかの切りかえ
- 🕛 … 今この瞬間の星空にもどる
- 星または星座の名前をタップ … その星座をえらび、名前・高度・方位が出ます
📱 本物の空でさがす(いちばんおすすめ)
タブレットを持って外に出て、次の順にします。
- 🧭ボタン →「📱 端末の向きに合わせる」をおす(きょかを聞かれたら「許可」)
- タブレットを空に向けると、その方向の星空が画面に出ます
- ✨ボタンからさがしたい星座をえらぶ(または画面の星・名前をタップ)
- 金色の矢印が出るので、矢印の方へ体ごと向く
- 矢印が消えて金色の輪が出たら、そのままタブレットの向こうの空に、その星座があります
方位が少しずれているときは、🧭の「北がずれているとき」で−5°/+5°ずつ直せます。パソコンや電子黒板にはセンサーがないので、画面のドラッグでさがしてください。
🧭 方位磁針と 🔍 さがす矢印
画面の左下にある方位磁針は、いつも真上が「いま向いている方向」です。赤い針が北を指します。
星または星座の名前をタップするか、✨ボタンの「星座をさがす」からえらぶと、金色の矢印がその星座のある方向を指します。矢印の向きへ画面をドラッグしていくと、矢印が正面(画面のまん中)に近づき、見つかると矢印が消えて金色の輪がその星座を囲みます。地平線の下にあるときは、矢印が灰色になって「見えません」と出ます。
🏞 地平線のけしき
🏙ボタンの中で「まちなみ/山と森/海/なし」をえらべます。地平線に建物や山が立つので、そこから下が地面だと一目で分かり、星の高さもつかみやすくなります。けしきは毎回おなじ形なので、授業でくり返し使えます。
なお黒くぬられている所は「天球の外」ではなく天球の下半分です。そこにも星はありますが、地球(地面)にさえぎられて見えないだけです。⚙設定の「地面をかくす」のチェックを外すと、地平線の下にしずんでいる星座や、夜の太陽の位置が見えます。
周囲の明るさ(🏙)がいちばん大事
街の明かりが強いと、暗い星は見えなくなります。このアプリはスライダーでえらんだ明るさで見える星だけを表示し、見えている星どうしだけを線でつなぎます。だから画面と本物の夜空がほぼ同じになり、外に出たときに星座を見つけやすくなります。
⚙設定の「見えない星もうっすら出す」を入れると、本当はそこにある星が点線で見えます。「町では星座の形が欠けている」ことを説明するときに使ってください。
流れ星
夜のあいだ、ときどき流れ星が流れます。⚙設定の「流星群モード」にすると、たくさん流れます。
観察のヒント
- 日周運動…🧭で「北」を向いて「日周」再生。北極星を中心に反時計回りに回ります。「南」を向くと、東から出て西へしずむのが分かります。
- 年周運動…時こくを20:00で止めて「年周」モードで再生。同じ時こくなのに星座が西へずれます。
- 南の島だけの星…石垣市+2〜5月の深夜、🧭で「南」を向いて視野を広げると、地平線ぎりぎりにみなみじゅうじ座が出ます。札幌にかえると見えなくなります。
- 南半球…シドニーを選ぶとオリオン座が上下さかさまに見えます。
ちゅうい
星や月の位置はかんたんな計算で出しています。授業で形や動きを見るには十分ですが、正確な観測用ではありません。